FIND CAREER!!FIND CAREER!!

FIND CAREER!!キャリアモデル

明日の仕事ではなく、
未来のキャリアを
考えよう!!

働き方や価値観が多様化する現代で個々のキャリアモデルを考えるとき、重要なのは、明日1日の仕事ではなく、長期的に見たやりがいや経験値、職能のフィールドだと考えます。
役職というステップを駆け上がるにつれて、社会へ及ぼす影響は大きくなり、やりがいもそれに比例します。時には市場を大きく動かすことだってできます。医薬品をあつかい社会へ新たな価値を創造していくということを実感してください。

翔薬のキャリアモデル

20代 初期キャリアプラン研修など成長フェーズに合わせた様々な研修を受けながら、社会人としての自覚を持つ。特に社内で医薬品の販売を促進するプロモーションリーダーを経験することで、数字に強くなり、マネジメントも学ぶことができる。 3年目、4年目にもなると後輩の指導や育成を行う様になる。
30代
前半:係長
後半:課長
係長となると部下を1~3人程度持つようになりプレイングマネージャーとして得意先との関係構築、部下の育成に注力する。
課長になると部下は6~10人に増え、エリアの戦略を立てるようになる。マーケティングに関してさらに知識と経験を積める。
40代
支店長 良くも悪くも支店を自分色に染めることができる役職。数字だけで無く、労務管理や支店を盛り上げる企画、目標設定など様々なフィールドで活躍することができる。支店があるその地域のリーダーとなり、これまでとはひと味違う仕事のやりがいを感じることができる。
50代
前半:営業部長
中盤:営業本部長
後半:社長
営業部長となるとその地域の翔薬代表として得意先との関係構築が必要とされ、自分自身の判断で市場さえ変えることができるようになる。
営業本部長となると、企業の未来を考えながらあらゆる指針、方針を決めていかなければならない。

キャリアプランとは「これまでの自分を認識したうえで、何を目指してどのような仕事をしていくのかを自らの意志と責任で描き、創り上げていくプロセス」のことをいいます。
社員のキャリアプランの設計を支援する場を、キャリアの節目ごと(5年目、10年目、40歳、50歳)に設けます。また、キャリア実現に向けての“能力開発研修”を用意しています。