
明日の仕事ではなく、
未来のキャリアを
考えよう!!
働き方や価値観が多様化する現代で個々のキャリアモデルを考えるとき、重要なのは、明日1日の仕事ではなく、長期的に見たやりがいや経験値、職能のフィールドだと考えます。
役職というステップを駆け上がるにつれて、社会へ及ぼす影響は大きくなり、やりがいもそれに比例します。時には市場を大きく動かすことだってできます。医薬品をあつかい社会へ新たな価値を創造していくということを実感してください。
翔薬のキャリアモデル

20代 | 初期キャリアプラン研修など成長フェーズに合わせた様々な研修を受けながら、社会人としての自覚を持つ。特に社内で医薬品の販売を促進するプロモーションリーダーを経験することで、数字に強くなり、マネジメントも学ぶことができる。 3年目、4年目にもなると後輩の指導や育成を行う様になる。 | ||
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30代 |
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40代 |
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50代 |
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キャリアプランとは「これまでの自分を認識したうえで、何を目指してどのような仕事をしていくのかを自らの意志と責任で描き、創り上げていくプロセス」のことをいいます。
社員のキャリアプランの設計を支援する場を、キャリアの節目ごと(5年目、10年目、40歳、50歳)に設けます。また、キャリア実現に向けての“能力開発研修”を用意しています。